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父親になる

今日からこのブログは「子育てパパ奮闘記!in プラハ」に改題します。

嘘です。でもそういう中身になると楽しいなあと思う。

プラハで出産された日本人の方、子育てで奮闘されている方、等々

世のいろんなブログを参考にしてきましたので、自分もそのイッパシになって

また誰かの参考になるようであればこんなに嬉しいことはないです。


出産そのものは難なかったのですが、なんと・・・

コロナウイルスによりチェコが国家非常事態宣言を発動した

3/12に陣痛が始まりました。

昼の赤ちゃん心拍チェックを終え、なんか腹が痛いという妻。

でも陣痛って、そういうもんじゃなくない?

もう痛くて苦しくて、動けない、変な汗出まくりとか、

そういうのでしょ?と私は半信半疑。

そしたら案の定、病院には医師の診察以前に看護師さんに

「はい、you can go home」と言われて、やはりな。となる。


とはいえ家に帰ってもいよいよ痛みが強くなってきて、

19時に車で病院に向かう。

コロナの影響で、病院はvisitors prohibited となっており

付き添いのダンナも、「お前は外で待ってろ」と言われる。フエッ・・・



仕方なく車の中で待機。

なぜか青く照らし出される病棟。不安な気持ちというか、いよいよというか

いろんな入り混じった気持ちがちょっと落ち着いたような。


職場の方がわざわざ差し入れのおにぎりを持ってきてくれる。感動・・・


そして21時ごろ。妻より電話あり、「来ていいって!」と。

そしていよいよ、分娩室に入室。

ここでちょっと困ったのは、分娩室に入っていいけど、出ちゃダメと。

しまった。差し入れのおにぎり以外の食料が、バナナしかない・・・

出産は長丁場になるよね・・・さっきチェコにしては珍しく

サンドイッチの自販機とかあるじゃん、さすがチェコ最大の産院だよねなんて

思っていたが、もはやそこには産まれるまでアクセス不可。ブフ・・・。


そして出産。

産まれてきたときは、本当に感動した。うまく言葉で言い表せないけど、

やっと会えた、こんな小さかったんだね、ありがとう。と素直にことばが

ついて出た。

よく考えたら、この10ヶ月は妻のおなかの中にいて、ずっと一緒だった

わけです。

いよいよ世に出てきて、これからは一人の人間として生きていくんだよ。

お父さんは全力で応援します。なんてなことを胸の中で、感動で涙しながら

思っていました。


そしてその後は3日間入院、面会できないので着替えだけデリバリーする

日々が続き、赤ちゃんにも会えず辛い時間・・・


でしたが、今思えば最後の「子どものいない」時間だった・・・爆


ヘルプで来てくれた母をピックアップ(コロナでほんとギリギリでしたが

なんとか無事にチェコ入り・・・これも本当に感謝。)したりしているうちに

赤ちゃんとお母さんが無事退院。車で連れて帰ってきました。


そこからが・・・お父さん1日目開始!

まずは、抱っこからの、いきなりおれの服にウンチぶちまけで強烈な「ご挨拶」を

お見舞いいただきました。くっ・・・

そしていきなり哺乳瓶をレンジで煮沸しようとして、容器を出そうとしたら

レンジのガラス皿がひっかかったまま出てきてしまい、そのまま床へバリーン!

妻ともまだ連携が悪く、寝不足もあり

ついついイライラ怒って声が大きくなる・・・反省。

お父さん1日目。父がテンパって、いきなりこんなんでどうする。


しかしコロナのおかげで2週間在宅勤務になったのが、幸か不幸か

お母さんとほぼ同じタイミングでお父さんスタートを切れたのが

こんなこと普段じゃありえないけど、本当によかった。


幸い母も応援に来てくれているので、この隙に料理や、いろんな家事も

教わって、主婦力を上げて行きたいと思います。


赤ちゃんと一緒に、自分も父として、親として。

一日一日、成長していきたいと思っています。

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